酵母が発酵でうみだした天然洗浄成分、ソホロ(加水分解パームソホロ脂質)を配合したからだにやさしい泡洗浄料です。
酵母が発酵でうみだした天然洗浄成分、ソホロ(加水分解パームソホロ脂質)を配合したからだにやさしい泡洗浄料です。
くり返す敏感肌に一喜一憂する毎日。
「何を使えばいいのか分からない」そんな声に出会いました。
"肌に悩まない明日をつくりたい" そんな想いから生まれたあなたの笑顔に寄り添うブランド「モイシス」。
再生医療現場で細胞保存液にも使われる天然洗浄成分
”ソホロ”を中心として
不要な成分を限りなくゼロにする"ひき算発想"でできた、
新感覚の低刺激のボディーソープです。
せっけんの中でも特に肌にやさしい成分だけを選び、酵母の発酵によりうまれた天然成分ソホロ(洗浄成分)を配合することで新感覚の洗浄料が生まれました。
合成界面活性剤不使用。肌への低刺激性を一番に考えた脂肪酸のみ配合+天然成分ソホロを組み合わせ、きめ細やかでなめらかな泡がお肌をやさしく包み込み、さっぱりと洗い上げます。肌をやさしく包み込むように、手のひら洗いがおすすめです。
再生医療現場で細胞保存液にも使われる天然洗浄成分「ソホロ(SOFORO)」は、植物油(パーム油)と糖を栄養にして、 天然酵母が発酵することによって生みだした天然成分。合成界面活性剤でも石けんでもない、 第3の天然界面活性剤です。 いきものが生みだした成分なので、生分解性に優れており 排水後はすばやく地球にかえります。 化粧品や食品成分としての安全性も満たしており、 環境や肌にやさしい"未来の洗浄剤"と言われています。
●正しく体《カラダ》洗えていますか?
実はお湯につかるだけで落ちる汚れが60%!だから、やさしく手のひら洗いで表面の汗や皮脂をきれいにするだけで大丈夫。ごしごしする必要はありません。洗い方、要チェック。
≪POINT≫
●どこから洗う?順序を見直しましょう
入浴時の身体の洗い方の順序を見直すことでお肌の調子が良くなることも。上から順番に洗って、最後は湯ぶねにつかる。肌に洗浄料を残さないための洗い方を心がけましょう。
≪POINT≫
① まずかけ湯 ② お湯につかる
③ 先に頭から洗う ④ 次に顔を洗う
⑤ 最後に体を洗う ⑥ 湯ぶねにつかる
⑦ カラダについた水分を拭き取る ⑧ 保湿剤を塗る
販売名 | モイシス からだ用泡洗浄料 |
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用途 | 全身の洗浄 |
使用方法 |
適量の泡を手にとり、全身を手のひらでやさしくなでるように洗い、すすぎ残しのないよう十分に洗い流してください。※大人のからだで計4~6プッシュが適量の目安です。 |
成分 | 水、グリセリン、加水分解パームソホロ脂質、ミリスチン酸、パルミチン酸、水酸化K、炭素K、酸性水素K |
内容量 | 450mL |
サイズ | 幅 90mm × 奥行き 69mm × 高さ 210mm |
使用上の注意 |
・本品の成分にアレルギーのある場合は使用しない。 ・傷、はれもの、湿しんなど、肌に異常があるときは使用しない。 ・使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、かぶれ、刺激などの異常や、直射日光が当たって同様の症状があらわれたときには使用を中止し、専門医などに相談する。 ・万一飲み込んだ場合、吐かずに口をゆすぎ、水を飲む等の処置をする。 ・液が目に入った場合(コンタクトレンズは外し)、直ちに水で15分以上洗い流す。 ・子どもや認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意する。 ・低温または高温になる場所、直射日光の当たる場所には保管しない。 ・使用間隔があいた場合、ノズルの先に石けんが固まることがあります。 ・保管条件により、色やにおいの変化および白濁する場合がありますので、購入後はお早めにご使用ください。 ・石けん成分がポンプ内部で詰まった場合は、ポンプを外し、ぬるま湯を数回吐出して洗ってください。 ・ボトルはたてたまま使用し、ポンプに直接水がかかる状態では使用しないでください。 |
MOISIS(モイシス) 低刺激 泡ボディソープ 450mL