商品詳細
| 品名 | トイレ用洗浄剤 |
|---|---|
| 用途 | 便器、ポータブルトイレの消臭・バイ菌抑制 |
| 液性 | 酸性 |
| 成分 | 消臭剤、除菌剤、非イオン界面活性剤、香料 |
| 使用量の目安 | 水で50倍に薄めて使用する。（水1Lに対して約20mL入れる。） |
| 使用方法 |
汚物容器に水約1Lを入れ、本品約20mL（1目盛分）を溶かします。 梅雨や夏、そのほか使用条件によって本品の持続効果は変わります。状況に応じて濃度を調整してください。 |
| サイズ | 幅 66mm × 奥行き 66mm × 高さ 220mm |
| 内容量 | 500mL |
| 材質 | ボトル：PE、キャップ：PP、ラベル：紙、シュリンクフィルム：PET |
| 使用上の注意 |
・用途以外には使用しないでください。 ・子供の手の届かないところに保管する。 ・万一飲み込んだり、目に入ったりした場合には、応急処置を行い、医師に相談する。 ・使用のときにはゴム製等の手袋又は柄付たわしを使用する。 ・他の薬剤・洗剤等とは混ぜない。 ・他の容器に移し替えない。 ・キャップを開ける時、液が飛び出す恐れがある。また、容器を移動する時は、キャップをしっかり閉める。緩んでいると、液が跳ねて目や皮ふに付く恐れがある。 ・衣類に付着すると変色の恐れがある。。 |
| 応急処置 |
・万一有害な塩素ガスを吸い込んだ場合には、直ちに患者を風通しの良い場所に避難させ、安静にした後に速やかに医師の診断を受ける。手当が遅れると命に関わる恐れがある。 ・目に入った場合は、直ちに多量の流水で15分以上洗い流す。異常がある場合は医師の診断を受ける。 ・万一飲み込んだ場合、直ちに多量の水、牛乳や生卵を飲ませる。無理に吐かせないで、速やかに医師の診断を受ける。 ・液が皮ふについた場合、直ちに多量の水で十分に洗い流す。液が付着した衣類や靴は直ちに脱ぐ。手当が遅れると炎症を起こす恐れがある。 |
トリプル効果でトイレの悪臭を消臭
トイレ特有の悪臭（アンモニア・アミン類、メルカプタン、硫化水素など）を分解し、また悪臭の原因菌を抑制して、さらに悪臭をよい香りの一部として取り込み、調和のとれた香りに変えます。
ポータブルトイレの消臭液の消臭効果
実際にポータブルトイレで使用しました。
この実地実験は、ポータブルトイレの消臭20mLを1Lの水道水に希釈して使用し、この希釈液の色・臭いを記録し、同時 に北川式ガス検知管により、トイレ内のアンモニア及び硫化水素の濃度を測定したものです。
※表内の＊印はこの時点でポータブルトイレの消臭10mLを追加した結果を示しています。