【SHOP INFO】
RICCI EVERYDAY The Hill 神楽坂ショールーム
〒162-0856 東京都新宿区市谷甲良町2-17 市谷甲良町ビルA (都営大江戸線牛込柳町駅南東口より徒歩3分)
電話番号:03-3266-7066
営業時間:土・日曜日・祝日 11:00 - 17:00 / 月・水・金曜日 12:00 - 16:00 *ご予約された方優先でショールームをご案内しております。
2024.06.24
コロンとした形の使いやすいポーチ
コロンとしたシルエットが可愛いキューブ型。裏地は鮮やかなグリーンで、しっかりした作りです。
コスメポーチ以外に、イヤホンや電源コードなどのガジェット入れにも便利。色鮮やかな柄が特徴的なアフリカンプリントは、バッグの中でも迷子になりません。
毎日さりげなくアフリカンプリントを取り入れたい方におすすめ。
アフリカンプリントは、ウガンダだけでなく、多くの国で普段着に用いられ、人々に馴染みの深い生地・柄です。
<サイズ>W110×H90×D60mm
※個体によって多少前後することがございます。
<素材>コットン
<原産地>ウガンダ共和国
ウガンダの工房で作りました
アフリカ・ウガンダで事業活動を行っているRICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)さん。
このキューブポーチの記事から縫製まですべてが、現地で雇用した女性たちのハンドメイド。
“世界中の女性を守り支援する”という想いを同じくするご縁から実現したアイテムです。
実は、RICCI EVERYDAY創業の仲本さん親子も、ラクトフェリン ラボのご愛用者とお聞きし、私たちスタッフも嬉しい限りです。
ウガンダ共和国はアフリカ大陸の真ん中より少し東側に位置し、ビクトリア湖に面した内陸国。
首都カンパラは標高が1,200メートルの所にあるため、実は年中「初夏の軽井沢」と呼ばれるほど過ごしやす気候。工房はカンパラ市中心部から車で30分ほどの郊外にあります。
ものづくりを支える現地スタッフ
都市部に暮らすシングルマザーや元子ども兵といった、社会的に疎外された人々を「作り手」として生産活動に巻き込み、20名程のスタッフが働いています。
生地を縫うミシンチーム、細かなペーパービーズを作りつなぎ合わせる職人など、それぞれが役割分担をしながら、日々業務を行っています。
RICCI EVERYDAYでは、現地の女性たちに雇用を提供するとともに、彼女たちが自らのポテンシャルに気づき、意思と誇りをもって人生に向き合うきっかけも提供。
彼女たちを取り巻く固定観念を取り払い、彼女たちが輝く場を多く生み出しています。
▼SARAYA ONLINE SHOP ラクトフェリン ラボ
https://shop.saraya.com/shop/r/rlactoferrinlab/