許可の区分 | 店舗販売業 |
---|---|
開設許可証記載事項 |
開設者氏名 東京サラヤ株式会社 店舗の名称 東京サラヤ株式会社東日本春日部物流センター 店舗の所在地 埼玉県春日部市下柳1818-1 許可番号 第211643号 有効期限 令和4年9月29日から令和10年9月28日まで 取扱品目 第2類医薬品、第3類医薬品 発行日 令和4年9月29日 所管自治体名 春日部保健所 |
店舗管理者の氏名 | 横山 結香(薬剤師) |
勤務する薬剤師(担当業務) | 横山 結香(薬剤師)/担当業務:医薬品販売、情報提供、相談 月~金:9:00~12:00、13:00~17:00 (薬剤師休暇日:12/19(木)、12/20(金)) |
取り扱う一般用医薬品の区分 | 第2類医薬品、第3類医薬品 ※最短使用期限について 当店で販売する医薬品は、使用期限が最短でも9か月以上のものを販売しております。 |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 薬剤師:「薬剤師」の名札に白衣 |
営業時間、営業時間外で相談できる時間及び営業時間外で注文のみを受付する時間 | 営業時間(店舗):9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日及び年末年始を除く) 営業時間外で相談できる時間:なし 営業時間外で注文のみを受付する時間:24時間 |
店舗の営業時間 | インターネットでの注文受付時間 24時間 実店舗の営業時間 9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日及び年末年始を除く) インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師または登録販売者が常駐している時間) 9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日及び年末年始を除く) |
相談時及び緊急時の電話番号その他連絡先 | TEL(フリーコール):0120-917-637 ※医薬品以外についてのお問い合わせにはご回答できませんので、あらかじめご了承ください。 メールアドレス:hs-medicine@saraya.com |
店舗の写真および陳列の状況を示す写真 |
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の定義及び解説 |
要指導医薬品 次の①から④までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。 ①その製造販売の承認の申請に際して、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」第14条第11項に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 ②その製造販売の承認の申請に際して①に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 ③「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」第44条第1項に規定する毒薬。 毒薬とは、毒性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品であり、その直接の容器又は直接の被包に、黒地に白枠、白字をもつて、その品名及び「毒」の文字が記載されていなければならない。 ④「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」第44条第1項に規定する劇薬 劇薬とは、劇性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品であり、その直接の容器又は直接の被包に、白地に赤枠、赤字をもつて、その品名及び「劇」の文字が記載されていなければならない。 第1類医薬品 特にリスクの高い医薬品 その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの。新一般用医薬品として承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。 第2類医薬品 リスクの比較的高い医薬品 その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって厚生労働大臣が指定するもの。(第1類医薬品を除く) 指定第2類医薬品 第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの。 第3類医薬品 リスクが比較的低い医薬品 第1類及び第2類以外の一般用医薬品。(日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがあるもの) |
||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
要指導医薬品、第1類~第3類医薬品の表示や情報提供に関する解説 | 個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。 医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第2類医薬品といいます)については、2の文字を〇(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
||||||||||||||||||||
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の提供及び指導に関する解説 | 要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、それぞれ情報提供の義務に差があります。また、対応する専門家も下記のように決まっています。 登録販売者とは、都道府県の試験に合格した一般用医薬品の販売を担う新たな専門家です。
|
||||||||||||||||||||
指定第2類医薬品の禁忌の確認及び専門家へ相談勧告 | 指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示を行っています。 また、当該指定第2類医薬品の使用について薬剤師に相談することを勧める旨の表示を行っています。 | ||||||||||||||||||||
要指導医薬品、一般用医薬品の陳列とサイト上の表示に関する解説 | 要指導医薬品は、要指導医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する要指導医薬品陳列区画をいいます)に陳列しています。 第1類医薬品は、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画をいいます)に陳列しています。 指定第2類医薬品は、新構造設備規則に規定する「情報提供を行うための設備」から7メートル以内の範囲に陳列しています。 第2類医薬品、第3類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。また、その陳列棚にも表記をしています。 なお、サイト上では商品名の最初に【第1類医薬品】、【指定第2類医薬品】、【第2類医薬品】、【第3類医薬品】とリスク区分を見やすく表示しています。 |
||||||||||||||||||||
医薬品による健康被害の救済に関する 制度の解説 | [医薬品被害救済制度] 医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 救済の認定基準や手続きについては、下記にお問い合わせください。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html 救済制度相談窓口 0120-149-931 受付時間 9:00~17:00(月曜日~金曜日 祝日・年末年始除く) |
||||||||||||||||||||
販売記録作成に当たっての個人情報利用目的 | 医薬品の販売に際し知り得た個人情報は、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理方法に則り取扱いを行います。 個人情報保護方針(プライバシーポリシー)について https://shop.saraya.com/hygiene/company/privacy.html |
||||||||||||||||||||
その他、必要な事項 | 医薬品の購入や使用等について不都合があった場合には、苦情を申し立てることができます。 苦情相談窓口は以下に設置してあります。 【医薬品に関する相談窓口】 東京サラヤ株式会社東日本春日部物流センター メールアドレス:hs-medicine@saraya.com TEL(フリーコール):0120-917-637 受付時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00(土・日・祝日及び年末年始を除く) 【上記で解決しない場合】 春日部保健所 TEL:048-737-2133 |